4.05.2007

あっという間だったな。(Time flies)2007年4月4日

ぶり豚のお父さん、お母さん、一番下の弟モルガンが来てあっと言う間の2週間。本当に文字通りあっと言う間だった。いるときは、毎日が本当に必死で、(遊ぶのも、家事も、英語も^^: )次の日のことを考える余裕もなかったけど、いってしまうともっとしてあげられたのに、とかもっとできたのにって事が沢山。別れのときがすごく辛かった。もっと一緒に居たかった。もっと色々話したりしたかった。これが最後のお別れじゃないってわかってるけど、なんだかすごく悲しかった。
自分のペースで生活できないこと、狭い部屋で5人がいること、うまく伝えられないこと、正直疲れたことも沢山あるけど、でも本当に楽しい毎日だった。早くまたみんなに会いたいな。人とスーツケースと服やらで足の踏み場もなかった部屋が今はすごく広く見える。

The time with Barbers in IF gone past very quickly. I miss you guys so much :'(
When they were in here, I can't afford to think about everyone, but now I think that I wanted to cook for them, or I wanted to do something for them, I wanted to talk with them...so on.But we had nice and precious time! Thank you so much for coming and everything. You must be tired.

喜音は沢山のおみやげをもらった。本当に幸せ者だね^^喜音の英語力、一応人が言ってることはわかるみたい。でもしゃべるのは日本語のが早いらしくおじいちゃんたちにもおもいっきり日本語で話しかけてる^^:ちょっと心配するけど、でも今は日本語が強いくらいのほうがいいのかも知れない、どっちかの言語でしっかり基本付けておいたほうが良いって言うし、将来永住するなら英語はすぐだろう。でもやっぱりちゃんと両方話せないと自分の祖父母とコミュニケーションとれないってのは悲しいなと思った。頑張るんだぞ、喜音。大変だけどハーフの宿命でありラッキーなところなんだから。




お母さん、お父さん、私、喜音で壬生寺へ。私にとって鳩がいるって京都で当たり前になってしまったけど、アイダホにはあんまりいないんだよね。鳥好きのお母さんは人懐っこい鳩にびっくりしてた。京都の鳩はもうかわいさもないくらい貪欲だしね^^:

















上賀茂神社へ。モルガンは日本の森、林に興味があったみたい。アイダホは乾燥地帯で寒いからあまりいろんな植物がない。だから日本みたいにいろんな緑のものがある林とかにすごく惹かれていた。竹やぶとか。
上賀茂に入るのは私も初めて。この神社は自然がいっぱいでとてもイオンを感じたな。最近、私に念がついてた気がするけど、(笑)ここで癒されて取れたかな??




喜音は一生懸命、砂を小川にジャージャーって投げてた。ずーーーーっと。音が楽しいのかな、しぶきが楽しいのかな、子供って本当に飽きないな。喜音のハイパーアトラクティブ(ものすごくうごくこと)にぶり豚の両親もびっくり!!!よかった、しんどいのが私だけじゃなくて^^:





























お母さんは今回で日本が3回目。ずっと行きたかったけど時間がなかった念願の植物園へ。嬉しかったかな^^ 植物園は喜音をおっぱなせるところが多くて嬉しい。このときは沢山のきれいなお花がいっぱいで春を感じた。まだまだ寒いけどね。。。

1 comment:

Anonymous said...

We miss you too. I'm so glad that everyone is doing OK, especially Asami. We were so worried about you! It's because we love you so much.
I can't wait to come to Japan again and see everyone.