2.05.2007

悲しい出来事(Sad story) 2007年2月5日

子豚No2は、私のお腹の中で大きくなることができず昨日自然流産してしまいました。
本当に残念だけど、初めから流産する運命だった子だと先生もおっしゃっていたし、今は仕方のないことだなと思っています。
こんな風に受け止めることができたのは、ぶり豚、喜音、そして実家の母がたまたま一緒にいたからだと思う。改めて、喜音がちゃんと生まれてきてくれたことは奇跡に近いすごいことなんだな~と思った。
今度、私達のところにいつ赤ちゃんがやってくるのかはわからないけど、その日を静かにみんなで待とうと思います。

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